Tuesday, 28 December 2010

登校拒否

子どもの登校拒否がよく問題になる。普通の子どもでも学校に行きたくない日はある。しかし登校拒否の場合は、ただ感情的に行きたくないのでは無くて、病気に近い状態なのである。カウンセリングが必要であるし、時には入院することもある。
このような子どものカウンセリングをしてきたある心理学者が、新聞に次のようなことを書いていた。 登校拒否は低血糖症と関係が深い。低血糖症のは、疲れやすく、気力が無く、集中することができない。頭痛がする。夜よく眠れない。朝起きられない。感情をおさえる力が無いので、すぐこわがったりおこったりする。人に対して暴力を用いる。このような症状は、登校拒否の子どもの様子と同じである。
実際に検査してみても、登校拒否の子どもはほとんどが低血糖症だった。登校拒否の問題は、このような医学的な立場から考えることも必要であろうという意見であった。
 疲れた時あまい物を食べると元気になる。お茶の時間に、親しい人と一緒に甘い物を食べるのは楽しい。
ところがその甘い物を、食事を十分にとらないで食べ過ぎると、低血糖症になりやすいそうである。
 しかし、スーパーにいけばきれいなおかしが並んでいる。テレビでは、人気スターがおいしそうに
お菓子を食べて見せる。現代の子どもたちは、甘い物洪水の中で生活している。この洪水に対する強力な対策が必要である。







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