Monday, 17 January 2011

ゴミ問題

ゴミの処理は多くの国で問題になっている。ほかの国にゴミを運んで、処理を頼む場合もあるそうだ。日本で も最近、関東地方のある県が、遠く東北地方にまでゴミを運んで処理を頼んだが、話し合いがうまく行かなくて、まだ問題は解決していないそうである。特にビニールやプラスチックのゴミ は処理がむずかしく、地中に埋めることが多いが、埋める場所も限界に近づいている。最近の『広報東京都』に、「各家庭から出るゴミは、一人ひとりのちょっとした努力と気づかいで減らす事がで来ますと言う記事が出ていた。また、今朝の新聞には、北海道のある町の場合についての投書が出ていた。ゴミを出す時は乾電池、生ゴミ、固形燃料など六種類に分けて出す。乾電池は市中の数か所にあるポストに捨てる。生ゴミは処理して、老人のための施設で燃料として使うそうである。「ゴミを細かく分けて出すのは、最初は面倒でも、そのうちに慣れてしまいますと投書者は言う。このような捨てかたの工夫も大切であるが、ゴミをあまり出さないようにする事も必要であろう。買い物をするたびに包み紙を捨てなければならない。贈り物をもらうと、きれいな包み紙の中にまた箱やカンがあって、結局、中の物と同じぐらいのゴミが出る。
しかし、きれいな包み紙が無ければ、商品は売れないのが現実だ。一人一人の協力だけでは不十分である。商品の流通機構その物を替えなければ、ゴミ問題の解決にはならないであろう。

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